病院に行くべきか悩んだら?【救急安心センターを利用しよう!】

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頭が痛いんだけど、病院に行ったほうがいいかな?

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救急安心センターに相談してみるといいよ!

みなさんは、救急安心センターを知っていますか。

突然の事故や病気について相談できる窓口です。

「子供がひきつけを起こしているんだけど、救急車を呼んだほうがいい?」

「ずっと頭が痛いけど、すぐに病院に行ったほうがいいかな?」

「近くで診察してくれる救急病院はない?」

このような相談に対して、医師や看護師、専門の相談員がどうすればいいのかアドバイスをくれます。

私も過去に3度、救急安心センターを利用しました。

今回はその時の経験から感じたことや、注意しておきたいことを紹介したいと思います。

突然の病気や事故であわてないために、少しでも参考にしていただければ幸いです。

目次

救急安心センターとは

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救急安心センターってなに?

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病気やケガの電話相談ができるんだ。

救急安心センターとは、自治体が実施する救急の電話相談窓口です。

#7119に電話すると、無料で利用することができます。

救急安心センターで相談できる内容は次のとおりです。

1.救急電話相談

「子供がソファから落ちて頭を打ったけど、病院に行くべき?」

「こんな症状で救急車を呼んでもいいのかな?」など

2.医療機関案内

「お腹が痛いけど、休日でも診察してくれる病院はない?」など

このような内容の相談に、医師や看護師、専門の相談員がアドバイスをしてくれます。

救急安心センターで注意すべき点

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気をつけておくことはある?

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3つあるから紹介するね!

救急安心センターを利用するときは次の点に注意が必要です。

  • 住んでいる地域によってはやってないこともある。
  • 相談できない内容もある。
  • 緊急の時はすぐに救急車を呼ぶ。

これから注意しておきたいことを詳しく説明していきます。

住んでいる地域によってはやっていないこともある。

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全国でやっているわけではありません。

救急安心センターは全国で実施されているわけではありません。

令和2年10月時点で実施している地域は、下の図のとおりとなっています。

出典:消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/

実施している地域でも時間が決められている場合もあります。

自分の住んでいる地域がどのようにしているか事前に確認しておきましょう。

出典:消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/

自分の住んでいる地域でやっていない方は、消防庁が作成した全国版救急アプリ「Q助」が役に立ちます。

スマホで病気やケガの情報を入力することで、緊急度を判定してくれるアプリです。

緊急を判断された場合は、ワンタップで119番通報をすることもできますよ。

全国版救急受診アプリ「Q助」
全国版救急受診アプリ「Q助」
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相談できない内容もある。

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すべての医療相談ができるわけではありません。

救急安心センターで相談できる内容は、病院に行くべきかなどの救急電話相談と、診察してくれる病院を探している場合です。

「今行っている病院の治療方針を相談したい」や「飲んでいる薬の副作用を知りたい」などの医療相談には対応していません。

このような相談をしたい方は、ほかの医療相談サービスを利用する必要があります。

緊急の時はすぐに救急車を呼ぶ。

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緊急時は迷わず救急車をよびましょう!

救急安心センターは、病気やケガの緊急度の判断が難しい時に利用するものです。

息をしていなかったり、ぐったりしていたりするなど、あきらかに緊急の場合はすぐに119番通報をして救急車をよびましょう。

利用してみて感じたこと

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パパは利用したことがあるの?

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3回相談したことがあるよ!

私も過去に3回、救急安心安心センターを利用したことがあります。

子供が転倒して頭を打った時の対応や、休日にやっている病院を相談しました。

これらの相談を経験して強く感じたのは”安心できた”ことです。

子供の事故の場合は、気が動転して頭のなかが真っ白になりました。

頭から血を流す子供を目の前にして、病院に連れていくべきかの判断すらできずにいたのです。

ただ、救急安心センターに電話をして、看護師の方に説明し病院を紹介してもらううちに、冷静さを取り戻すことができました。

特に周りに相談できる人がいない場合、救急安心センターは安心できる存在となります。

実際に利用した人の約9割が役に立ったとのアンケート結果が消防庁から発表されています。

皆さんも、悩んだときは救急安心センターを利用してみてくださいね。

まとめ

今回は突然の病気やケガを相談できる、救急安心センターを紹介しました。

あらかじめ知っておくことで、もしもの時に冷静に行動できるようになりますよ。

また、自分自身で正しい救命処置ができるように、救命講習を受講するのもおすすめです。

救命講習の受講方法については、別の記事で書いていますので興味のある方は読んでみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

家族のための防災士
可愛い娘2人の父親です。
阪神淡路大震災の時の両親のように、家族や大切な人を守れる存在でありたい。
災害の知識や、防災グッズをできるだけわかりやすく紹介していきます。

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