【自分にぴったりの一冊に出会おう!】おすすめの防災本11選

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おすすめの防災本はある?

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読んでみて、役立った本を紹介するね。


最近は地震や大雨などの災害が多く発生し、みなさんの防災意識も高くなっているのではないでしょうか?

ただ、防災の準備をしようと思っても

「なにから手をつけていいのかわからない。」

「防災グッズっていろいろあるけど、結局なにが必要なの?」

「どの情報を信じたらいい?」

などいろいろな疑問がでてきます。

2019年にセコムが実施したアンケート調査では、

防災対策をしていない人の50.4%は「具体的にどのような対策をすればよいのかわからないから」と回答しています。

災害に備えたいけど何をしていいのかわからない人におすすめなのが「防災の本を読む」こと。

今回は防災を本で学ぶ3つのメリットと、おすすめの防災本について紹介していきます。

この記事で紹介する本は、私が実際に読んだ本の中から、

  • 何をしていいかわからない人でもわかりやすい本
  • はじめて防災対策する方でも読みやすい本

だけを選びました。

また、今回は11冊の本を紹介しますが、もちろんすべて読む必要はありません。

それぞれ住んでいる場所や世帯状況、年齢、性別などが違うので防災対策も方法も変わってくるからです。

皆さんにぴったりの1冊を見つける、参考にしていただければ幸いです。

目次

防災を本で学ぶメリット

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なんで本で学ぶといいの?

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本で学ぶメリットを2つ紹介するね!


防災を学ぶには

  • 本を読む
  • ネットで調べる
  • 防災訓練に参加する

などの方法があります。

その中でも本で学ぶことをおすすめする理由を2つ紹介します。

正確な情報を体系的に学ぶことができる。

本を読むことで、防災について体系的に理解することができます。

もちろん、ネットで調べることもできますが、どうしても断片的な情報となってしまいます。

本は専門家や自治体がしっかりと監修して出版されているので、ネットやSNSの情報より正確性が高いのが特徴。

災害時と同じように、信頼できる情報をいかに得ることができるのかが大切なポイントです。

家族と一緒に学べる。

防災は家族みんなで学ぶべきもの。

自分だけが理解していても、家族に伝えていなければ命を守ることができません。

家に本を置いていると、家族で一緒に読むことができます。

特に子供の頃から防災に興味を持っていると、自分から命を守る行動ができるようになります。

最近は子供向けの防災本が多くあるので、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。

おすすめの防災本11選

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ここからおすすめの防災本を紹介するね!

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よろしくお願いします!

はしめての1冊におすすめ 東京防災

東京防災 表紙

東京都が発行している防災ブック。

災害が起きた時にとるべき行動や備えておきたいものなど、役立つ情報がひととおり載っています。

本のタイトルに東京とありますが、東京都に住んでいる人だけでなく、すべての人に役に立つ内容となっています。

そして本の値段は130円(税抜)と、内容から考えてもかなりお得。

ただ、すべての書店で取り扱いがあるわけでなく、販売されている店舗があるので注意が必要です。

電子版なら0円でダウンロードすることもできますが、もしもの時のスマホやパソコンのために充電の事を考えると、紙の本として購入することをおすすめします。

ネットでも買うとはできますが、送料がかかるため少し割高になっているので注意してくださいね。

本の内容や販売店、おすすめのポイントなどは別の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

女性のための防災本 東京くらし防災

東京くらし防災 表紙

防災こちらも「東京防災」と同じく東京都が発行している本となります。

「いつもの暮らしの中でできる防災」をテーマに、日々の日常でも簡単にできる工夫や発想が、わかりやすく紹介されています。

女性の視点で書かれているのがこの本のポイント。

  • 赤ちゃんや子供を連れての避難の仕方
  • 避難時の防犯対策

など女性が知っておきたい防災知識が数多く紹介されています。

こちらの本は、無料で配布されていますが、現在のところ東京でしか手に入れることができません。

設置場所は東京都防災ホームページに掲載されています。

電子版であれば、だれでも無料で読むことができるので、1度チェックしてみてくださいね。

子供のいる方に読んでほしい 被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40

被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40の表紙

イラストレーターのアベナオミさんが東日本大震災の体験を書いた本です。

コミックエッセイで書かれていて、防災というテーマとは思えないほど楽しく読むことができます。

当時1才半の子供がいるときの被災体験はどれもリアルで、子供のいる方はとても参考になると思います。

私も5歳と2歳の娘がいますが、我が家の防災対策を見直す時にとっても役立ちました。

「防災ってなんだか難しそう」と思っている方はぜひ読んでみてください。

今までの考えが変わりますよ。

本の内容や読んだ感想は別の記事で紹介していますので参考にしてみてください。

日常にあるものでやる防災術 プチプラ防災

プチプラ防災の表紙

レスキューナースとして活動する辻直美さんが書いた実用的な防災本。

ただ防災グッズをそろえるのではなく、身近にあるもので代用したり、百均のアイテムを活用したりするなどの防災術が紹介されています。

本の中で、大阪北部地震後の辻さんの部屋と、マンションの隣の部屋の比較写真が載っているのですが、そのあまりの違いに衝撃を受けました。

普段からの準備でここまでの差がでるんだと改めて感じる写真です。

力がない人が重い荷物を運ぶ方法や、オムツを代用する方法など、女性や母親として知っておきたい知識が学べる1冊となっています。

詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。

子供が自分から読む本 学校では教えてくれないことシリーズ

学校では教えてくれない大切なこと表紙

小学生に大人気の学校では教えてくれないことシリーズにも災害編があります。

学校ではあまり教えてくれず、家でも教えにくい内容がわかりやすく解説されています。

ほとんどのページがマンガで描かれているので、子供が自発的に読んでくれます。

現在のところ、防災が学べるのが

  • 防災・防犯編
  • 災害を知る編

の2冊となっています。

どちらもギャグマンガなので、5歳の娘が笑いながら何回も読んでいます。

この本を読んでから

「地震ってなんで起こるの?」

「カミナリってどうやってできるの?」

ど、娘が質問してくるようになり、少しずつ防災に興味が出てきています。

覚えておきたいこともしっかりと書かれているので、子供がはじめて読む防災本にぴったりの1冊ですよ。

詳しい内容はこちらの記事を参考にしてみてください。

クレヨンしんちゃんの防災コミック 地震だ!その時オラがひとりだったら

地震だ!その時オラがひとりだったら 表紙

クレヨンしんちゃんと一緒に防災が学べる本です。

「もしも子供が一人ぼっちの時に災害に遭ってしまったら」をテーマとしています。

地震が起きた時の行動や家族との連絡方法、地震が起こるしくみなど、子供が覚えておきたい知識がすべてといっていいほど学べるます。

本の中のマンガも読みやすく、災害をとおして成長していく、しんのすけの姿はかっこいいですよ。

ぜひ子供と一緒に読んでみてくださいね。

クレヨンしんちゃんの防災コミック 地震だ!その時オラがひとりだったら
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0歳から読める防災絵本 ぐらぐらゆれたらだんごむし!

地震が起きた時、どのように行動したらいいのかが学べる絵本。

かわいい動物が登場するしかけ絵本なので、0歳の子供でも興味をもって見てくれます。

小さい頃から、防災に興味をもつことで自分で命を守る方法を自然と身につけることができますよ。

はじめての防災絵本におすすめの1冊です。

ぐらぐらゆれたら だんごむし!
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大人にも読んでほしい絵本 津波!!命を救った稲むらの火

津波!!命を救った稲むらの火 表紙

江戸時代に起きた地震をモチーフとした絵本。

防災で大切な

  • 最悪の事態を想定して行動すること
  • 命を最優先に考えること

を教えてくれる絵本です。

文字数が少し多いのですが、4歳くらいから読める内容になっています。

また子供だけでなく、すべての大人にぜひ読んでもらいたい1冊でもあります。

大切な人を守るために必要な考え方を学ぶ事ができますよ。

絵本2冊の詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。

津波!!命を救った稲むらの火
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自衛隊直伝のテクニック集 自衛隊防災ブック

こちらは自衛隊が協力してできた防災ブックです。

自衛隊防災BOOK 表紙

防災のプロである自衛隊が今まで培ってきた、生きるためのノウハウが詰まった本となっています。

  • 大きな音から鼓膜を守る方法
  • ナイロン紐を素手で切る方法

などいろいろなテクニックが話題となり30万部を売り上げる人気ぶりです。

他の本とは違った生きるための知恵や工夫が100個紹介されていて、日常生活でも役に立つ事が数多くありました。

本の内容やおすすめポイントは別の記事で紹介しています。

防災教育の本質がわかる 人が死なない防災

人が死なない防災 表紙

こちらの本は、今まで紹介した本よりも深い内容を書いているため

はじめて防災の本を読む人からすれば少し読みづらい内容かもしれません。

しかし、防災の本質を知るためにもぜひ読んでもらいたい1冊です。

著者は日本の防災研究の第一人者である、片田敏孝さん。

あれだけ被害の大きいかった東日本大震災で、釜石市の子供たちがなぜ生き延びることができたのか?

この本の中には、はっきり「主体的な行動」と書かれています。

  • ハザードマップを信じない
  • 想定にとらわれない

など今までの防災教育とは少し違った内容が書かれています。

自分や自分の家族を守るために、どうやって行動するべきなのか?

その考え方を教えてくれる本です。

おすすめの防災本 まとめ

おすすめの防災本まとめ

今回は、防災を本で学ぶメリットとおすすめの防災本について紹介しました。

防災に詳しくない方にも、読みやすい本を中心にピックアップしています。

みなさんに合う防災本を見つけいただければ嬉しいです。

災害から大切な人を守るためには、知識だけでなく実際に行動することが大切。

本を読んで終わりではなく家族と話し合ったり、ハザードマップを確認したりするなど、少しずつ行動していきましょう。

きっと災害の時に「大切な人の命を守る」一歩となるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

家族のための防災士
可愛い娘2人の父親です。
阪神淡路大震災の時の両親のように、家族や大切な人を守れる存在でありたい。
災害の知識や、防災グッズをできるだけわかりやすく紹介していきます。

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