【自然災害に備えて】家族を守るためにできること

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災害に備えてできることはあるの?

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家族の命を守るためにできることがあるんだ。

1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災、他にも大雨による土砂崩れなどの台風被害など、様々な自然災害が日本に大きな被害をもたらしました。

私自身も小学生の頃に阪神大震災を経験しました。

早朝まだ寝ていた私を覆い抱きしめてくれた両親の姿を今でも鮮明に覚えています。

強い揺れに今まで感じたことのない恐怖感がありました。

皆さんも‘’災害は怖い‘’という印象は持っていると思いますが、実際に自然災害に備えて日ごろから何か行動している人は少ないのではないでしょうか。

「災害に備えてできることはあるのかな」

「家族を守るために何ができるだろう」

このような疑問のある方に、自然災害から家族を守るためにやっておきたい4つのことをお伝えしたい思います。

どれもそんなに難しくはないので、気軽に読んでいってくださいね。

目次

家族を守るためにできる4つのこと

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なにからすればいいかな?

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4つ紹介するね!

災害に備えてできることを紹介します。

具体的には以下の4つです。

  • ハザードマップを確認する
  • 集合場所と連絡手段を決めておく
  • 備蓄品を用意する
  • 近所付き合いを大切にする

ひとつひとつ詳しく説明していきます。

ハザードマップを確認する

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まずは被害を確認しよう!

ハザートマップとは、地震や大雨の時に自分が住んでいる地域にどれくらい被害が出るのか書いてある地図です。

住んでいる市町村の役所でもらったり、自治体のホームページで確認したりすることができます。

また国土交通省が運営している「ハザードマップポータルサイト」は全国のハザードマップを確認することができますので活用してみてください。

自然災害に備えるために、まずは自分の住んでいる地域がどのくらい被害があるかを知っておきましょう。

そこまで難しく考える必要はなく

「大雨で川が氾濫したら、ここまで浸水してくるんだな。」

「海からは少し離れているけど、我が家にも津波が来るんだな」

とか思っていただければ十分だと思います。

ある程度の被害を予測できていれば、災害時にも落ち着いて行動できるようになります。

このハザードマップは家族で一緒に確認しましょう。

家族みんなで話し合うことで、防災への意識が高まります。

ただし、気を付けておきたいのがハザードマップの情報を過信しすぎないことです。

東日本大震災の時も想定外の被害が発生しました。

ハザードマップで被害が想定されていないから大丈夫と考えるのではなく、実際の災害の状況に応じて柔軟に行動できるようにしておきましょう。

集合場所と連絡手段を決めておく

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集合場所と連絡手段を決めておこう!

被害の確認が終われば、集合場所と連絡手段を決めておきましょう。

災害は家族が一緒にいるときに起こるとは限りません。

家族が一緒にいないときに被災することを考えて準備していくことが大切です。

集合場所は自宅に耐震性能があり、付近に津波などの被害が想定されていない場合は自宅に集合するのがいいと思います。

自宅に耐震性能がない場合や津波の被害が想定されている場合は、安全な避難場所に集合しましょう。

避難場所や避難所については、別の記事で紹介していますので参考にしてみてください。

連絡手段は1つを決めるのではなく、複数の方法を決めておきましょう。

被害の状況によって使える連絡手段が限られるからです。

具体的な方法としては、ラインやTwitterなどのSNS、災害用伝言板、災害用伝言ダイヤルなどがあります。

備蓄品を用意する

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備蓄品は最低3日分!

次は備蓄品の準備です。

必要とはわかっているけど、用意できていない人も多いのではないでしょうか。

災害の後に物資が届くまでの最低3日分、出来れば1週間分の食料などの生活必需品を準備しておいてください。

乳幼児や介護が必要な高齢者がいるなど世帯の状況で準備するものも変わってきますので、家族にあわせた備蓄品の用意をしておきましょう。

特に小さいお子さんのいる家庭は、普段使っているものを準備しておくことがおすすめです。

例えば保存の効く離乳食などを準備する場合は、あらかじめ食べさせて気に入ったものを準備するといいと思います。

また、電気がない生活は子供にとって退屈なものです。

トランプやシールブックなど遊べるグッズを少しでも用意しておくといいですよ。

近所づきあいを大切にする

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地域のつながりが大切だね。

最後は、近所づきあいを大切にすることです。

自助・共助・公助という言葉を聞いたことがありますか。

簡単に説明すると

自助…自分や家族の命は自分たちで守る。

共助…地域の人たちと協力して、地域住民の命を守る。

公助…警察や消防、自衛隊など公的な機関による救助

という意味です。

過去の大きな災害時に救出された人の割合は、自助と共助で9割程度だったといわれています。

地震などの大災害時の救助活動は、公的機関だけでは限界があります。

自分や家族の命を守るためにも、地域のつながりがとても大事なものであることがわかると思います。

例えば、地震で近くの家が倒壊して中に人が生き埋めになっているとします。

その家の人と普段から交流があれば「3人家族で、おばあちゃんは今の時間は病院に行っている」など助けるのに必要な情報が手に入ります。

深い交流ではなくてもいいので、あいさつなどから始めていきましょう。

家族を守るためにできること まとめ

家族を守るためにできることは次の4つです。

  • ハザードマップを確認する
  • 集合場所と連絡手段を決めておく
  • 備蓄品を用意する
  • 近所付き合いを大切にする

日々の育児や仕事に追われ、防災はつい後回しになっている方も多いと思います。

だた災害はいつ起こるかわかりません。

大切な家族を守るためにも、少しずつでもいいので今日から準備を始めてみてくださいね。

もしもの時に落ち着いて行動できるようになると思いますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

家族のための防災士
可愛い娘2人の父親です。
阪神淡路大震災の時の両親のように、家族や大切な人を守れる存在でありたい。
災害の知識や、防災グッズをできるだけわかりやすく紹介していきます。

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