【災害時の安否確認】Googleパーソンファインダーの使い方と3つの特徴

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地震のときは電話で連絡したらいいよね?

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電話はつながらないとこがあるよ!

みなさんは地震などの大災害が起こった時の連絡手段は考えていますか?

過去に発生した災害の経験からも電話はつながりにくく、家族や友人の安否確認は難しくなります。

私自身も過去の災害で家族と連絡が取れず、不安になったことがあります。

現在は電話だけでなく、メールやSNSなど多くの手段が増えましたが、災害時にどの通信手段が使えるかは実際のところ誰にもわりません。

もしものためになるべく多くの連絡手段を準備しておき、引き出しを増やしておくことが大切です。

通信手段として、災害用伝言ダイヤルや災害用伝言版(WEB171)、SNS、防災アプリなどがありますが、今回は『Googleパーソンファインダー』について紹介したいと思います。

「地震の時の連絡手段ってどうしたらいいの?」

「安否情報を確認する方法がわからない」

「パーソンファインダーの使い方が知りたい!」

このような悩みがある方は、この記事を読めば解決しますのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

Googleパーソンファインダーとは

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パーソンファインダーってなに?

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災害のときに人を探せるものなんだ。

Googleが提供している、災害時に家族や友人の安否情報を確認・登録できるサービスです。

2010年のハイチ地震で被害にあった人を支援するために開発されました。

災害の規模に応じて使用可能となり、日本においても2011年に発生した東日本大震災や2016年に発生した熊本地震の時にサービスが立ち上げられています。

東日本大震災の時には59万人分の安否情報が登録されました。

誰でも利用することができ、名前を入力するだけで簡単に安否情報を確認・登録することができます。

パーソンファインダー (安否情報): 日本 (google.org)

Googleパーソンファインダーの使い方

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使い方がむずかしそう。

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大丈夫!とっても簡単だよ。

Googleパーソンファインダーには、安否情報を確認する方法と、登録する方法の2つがあります。

どちらの方法もとても簡単な操作です。

実際のスマートフォンの画面を使って説明していきたいと思います。

説明用の画面は体験版を利用した時のものです。

安否情報を確認する方法

①「人を探している」をクリックします。

②探している人の名前を入力して「この人を探す」をクリックします。

③結果を確認します。


名前が登録されている場合の表示
名前が登録されていない場合の表示

安否情報を登録する方法

①「安否情報を提供する」をクリックします。

②安否情報を提供したい人の名前を入力します。

③自分の情報を入力するのか、自分以外の人の情報を入力するのかにチェックを入れます。

写真や場所などの詳細を入力する場合は「この人の特徴の詳細」から入力してください。

④メッセージを入力して、送信ボタンをクリックすれば登録が完了します。

体験利用してみよう

このように使い方はとてもかんたんですが、少しでも不安な方は体験利用をしてみましょう。

ちなみに、24時間いつでも利用可能です。

一度でも体験しておくと、実際に災害が起こった時に冷静に行動できるようになりますよ!

パーソンファインダー (安否情報): Demo (google.org)

Googleパーソンファインダーの3つの特徴

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ほかの連絡手段となにが違うの?

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3つの特徴があるよ!

名前だけで確認・登録ができる

名前だけで安否情報の確認・登録ができます。

電話番号を登録する必要がないので、携帯電話を持っていない子供たちや、自宅や携帯電話の番号がわからない友人の安否情報も簡単に確認できます。

自分だけでなく周りにいる人も登録できる

自分だけでなく、家族や友人の安否情報も登録することができます。

先ほども説明したように名前だけで登録できるので、例えば避難所に避難している人全員の安否情報を登録することもできます。

他のサービスと連携している

NTTレゾナントが運営している『J-anpi』と連携しています。

相互に安否情報を共有していて、Googleパーソンファインダーに登録された情報は『J-anpi』の検索画面でも表示されます。

つまり、Googleパーソンファインダーを使っていなくても、安否情報を確認することが可能ということです。

Googleパーソンファインダー使い方と3つの特徴まとめ

Googleパーソンファインダーとは災害時に名前だけで安否情報を確認・登録できるGoogleが提供するサービスです。

Googleパーソンファインダーの使い方

  • 使い方はとっても簡単。
  • 安否情報を確認・登録の2パターンがある。
  • いつでも体験利用ができる。

3つの特徴

  • 名前だけで確認・登録ができる。
  • 自分だけでなく周りにいる人も登録できる。
  • 他のサービスと連携している。

Googleパーソンファインダーについてまとめるとこんな感じです。

何度も書いていますが、災害時の連絡手段は多く持っておいたほうがいいです。

そして、日ごろから家族と災害時の連絡手段や集合場所などをよく話し合うことが大切です。

災害時に覚えておきたい連絡手段は、別の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

災害はいつか必ずやってきます。

その日に備えて少しずつでも、準備しておきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

家族のための防災士
可愛い娘2人の父親です。
阪神淡路大震災の時の両親のように、家族や大切な人を守れる存在でありたい。
災害の知識や、防災グッズをできるだけわかりやすく紹介していきます。

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