被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40【1日1防災の考え方】

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防災について、もっと学びたいな!

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おすすめの本があるよ!

大きな災害はいつか必ずやってきます。

みなさんは災害が起きた時に、大切な家族を守る準備できていますか?

特に子育て中の方は日々の仕事や育児に追われ、後回しになってしまう人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな子育て中に方におすすめの防災本、アベナオミさんの「被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40」を紹介します。

防災について準備したいけど、忙しくてなかなか手をつけられない。

子育てしながらどうやって備えていったらいいんだろう?

そんな悩みのある方にぴったりな1冊です。

防災の本でありながら難しい内容はなく、漫画のようにあっという間に読めます。

この本に書かれている「1日1防災」を実践していけば、もしものときに大切な人を守る行動を、落ち着いてすることができるようになりますよ。

目次

被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40

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どんな本なの?

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東日本大震災での被災体験を書いているんだ。

この本はイラストレーターであるアベナオミさんが書かれた本です。

2011年に東日本大震災に被災し、そこで感じたことや苦労したことのなどの経験から、生まれた防災のアイディアを綴っています。

本の内容は以下のとおりです。

  1. 被災ママの体験から考える 今日その瞬間がきたらどうする?
  2. 1日1防災 まずはここから。1日ひとつ、40日の簡単防災
  3. ミニマル防災 スッキリ生活で災害に備える
  4. さらに知りたい防災 もっと安心して暮らすために

「1日1防災」を合言葉に、いきなり100を目指すのではなく、毎日少しずつ楽しみながら災害に備えていくことをテーマとしています。

ちなみに著者のアベナオミさんは、Twitterでも「1日1防災」を発信しています。

おすすめポイント

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どこがおすすめなの?

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詳しく紹介していくね。

この本をおすすめする理由は3つあります。

  1. とにかく読みやすい
  2. 被災者の体験談は貴重
  3. 女性や母親の視点で書かれている

とにかく読みやすい

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一気読みしました。

著者のアベナオミさんがイラストレーターということもあって、ほぼすべてのページにイラストが描かれています。

また震災の体験などは、コミックエッセイで書かれているので楽しみながら読めます。

私も防災士として、防災の本をいろいろと読んできましたが、この本は一番読みやすかったです。

防災の本はとっつきにくいと感じている方もいると思いますが、この本を見れば考えが変わると思います。

被災者の体験談は貴重

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貴重な被災体験が書かれています。

防災の本はいろいろと発売されていますが、被災者の体験が書かれた本は意外と少ないです。

私も阪神淡路大震災に被災したものの、幸い私の住んでいる地域は被害が少なく、また子供の頃だったのであまり覚えていません。

今記事を読んでいる人も、私と同じように災害で大きな被害を受けた方は少ないのではないでしょうか。

被災した方のリアルな声は、災害に備えるなかで貴重なものとなります。

特に、この本の中に描かれている「震災翌日の1日」は読んでほしいページです。

震災翌日の行動が1ページにまとめられているのですが、‘’何ができて、何ができなかったのか‘’が一目でわかります。

他人事としてではなく、自分事として災害について考えることができますよ。

女性や母親の視点で書かれている

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子育て中のママは必見!

著者のアベナオミさんは被災した当時、ダンナさんと1歳半になる男の子の3人で暮らしていました。

そのような生活環境もあり、この本には災害時に女性や母親が直面する問題

オムツなどのベビーグッズやメイク落としや化粧品などの「モノ」

保育園の送り迎えや防犯、夫婦間のやりとりなどの「コト」

について幅広く書かれれいます。

「オムツってどれくらいいるんだろう?」

「保育園はいつから再開するんだろう?」など

子育て中の防災に疑問をお持ちの方に役立つ内容となっています。

被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40 まとめ

今回は子育て中の方におすすめの防災本を紹介しました。

今や災害や防災の情報は、ネットですぐに調べることができます。

特に、最新の防災グッズや新しい防災サービスなどはすぐに検索できます。

しかしネットで出てくる情報は断片的で、また正確とは言い切れない情報も存在します。

一方で本は目新しい情報は少ないものの、正確な情報を体系的に得ることができます。

それぞれのメリット・デメリットを知って正しく災害に備えていきましょうね。

この本の他にも、防災に役に立つ本は別の記事で紹介しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

家族のための防災士
可愛い娘2人の父親です。
阪神淡路大震災の時の両親のように、家族や大切な人を守れる存在でありたい。
災害の知識や、防災グッズをできるだけわかりやすく紹介していきます。

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